ステージから遠い席でコンサートを楽しむ方法!
안녕하세요~!
(カガヤクSHINeeデース^▽^(δvδ(ㅎㅅㅎ)ㅍㅍ)*`ㅂ´)/
SHINeeWorld2017のレポを書いていたら長くなってしまったのと、日本のアイドルと韓国のアイドルのオタクの方🇯🇵🇰🇷にも参考になるかな、と思い別記事にしました!元ジャニオタが書きますので、ジャニオタの方々も是非!
💎ステージから遠い席のメリットデメリット
💎ステージに遠い席でのコンサートの楽しむ方法
の2つの観点で見ていきます!
~ステージから一番遠い席でもコンサートは楽しめるのか!?~
そんな私の今回の座席はこちら!↓
代々木第一体育館の天井の1番南。
果たしてこの席でもライブは楽しめるのか!
ではでは入場していきましょう!
席は先程示したように、スタンド2階、南の右から5番目。ジャニオタ時代含め数々の現場の中でもなかなかの遠さ!距離的にはHSJの東京ドームでのカウコンも遠かった!!
💎遠い席のメリット、デメリット
メリット:
全体図が把握しやすい。照明がキレイ。ペンラの遠隔操作の完成度がわかる。周りからの圧がない(人が少ないブロックだから)。自分の推しをゆったり見れる。双眼鏡で追いやすい。
デメリット:
人の出入りが目に入る(特に最初と最後)。音が響いて良くは無い。双眼鏡を使っても直接表情が見えない。ちょっと視力が悪いとモニターも双眼鏡。周りにコールをする人が少なめ。トークの時の声がボワンとする。
ざっくり言えばこんな感じ。
- 自分の推しを上から双眼鏡でのんびり追えるのはいいけど、それだと表情が見えない。
- 周りで熱狂してる人が少なくて気が散ることは無いけれど、それに比例してコール等が少なめ。周りが座って鑑賞される方が多めで、立っているのが逆に迷惑かと思ってしまう。
- 照明の綺麗さや全体の把握は出来るけど、メンバーと前列によって完成されたコンサートを見ている若干の疎外感。
1つの観点に良い点も悪い点も含まれる。
個人的には遠い席でも、ライブ全体の雰囲気を味わえて、ちゃんと楽しめると思います!!ただ同じライブとしても、普通の歌手とアイドルでは違う点があって、
それは視覚が重要なんやぁぁぁぁあ!!って事。生歌を聞けることもありがたいけれど、ファンはお顔も大事!!物販を見ればわかるはず!顔が載ったグッズの多さ。そこを考えると雰囲気を楽しむだけじゃ正直物足りない。
生で!肉眼で!この眼で!!!踊って歌うアイドル本人を見れるのはこのコンサートという機会だけ!(イベントとかはあるけど!!)
普段メディアでしか見れないアイドルの些細な動きや表情が、本人達がこの世に存在する証明なんです…(キモイ)
結論として、
- 多ステ出来るなら後ろの方の席がある事の価値があります!!
- 双眼鏡を使いこなせる人は埋もれアリーナよりオススメ!!
💎私なり後方の席でのコンサートの楽しみ方!
チケットが届いて、座席を見てガッカリしたそこの貴方!!うなだれるよりも前に双眼鏡の操作の練習をしましょう!!!
私のポイントとして、後方の席という事がわかったら予習はなるべくしてからで行きます。
(↓汚くてゴメンナサイ)
どの曲で誰がどこから出てくるか、全部コンサート中にちらっと見れるよう、メモに書いてから行っています。
双眼鏡をつけたまま推しをフラフラと探すのは至難の業。ある程度わかっておけば、大事なポイントを見逃す事はありません。
入場して座席についたら、まず登場してくるステージ部分に双眼鏡のピントを合わせます。もし登場がメンステで、センステに移動してくるセトリであれば、センステにも1度ピントを合わせておいて、どれくらいネジを回すか手に覚えさせます。
そしてモニターも双眼鏡なしでは見辛い距離であれば、双眼鏡をつけたままセンステからモニターへの移動がスムーズに出来るように練習。
そしてコンサートが始まってもしメンバーが肉眼でも見れそうだな、という部分があったら細かい所は捨てて肉眼で見るのがオススメ!双眼鏡を使うか肉眼か、迷ったのなら肉眼!!肉眼で見た方が心に来ますT_T(なにが)
双眼鏡を使いこなすのは難しいです。視覚に全神経を集中させて気が付いたら歌声の記憶が無かったことが何度かあります…。私はいくつかのコンサートをほぼ双眼鏡練習の様に使ってしまった事を残念に思っているので、是非そんな思いを皆さんがしないように…。今すぐ外の鳥でも追う練習をしましょう!ステージから遠い席は野鳥の会をすればいいんです!自分のお気に入りの輝く野鳥(アイドル)を逃さないよう頑張りましょう!
ではでは잘 가~*˙︶˙*)ノ"
《2060》
お友達探しているので、@ChuKorean に是非~
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— 수내(sunae) (@ChuKorean) 2017年3月24日
ブログの方はお伺いしたいので☆おねがいします☺