ジャニオタとケーポペン【ファン層】編
안녕하세요~!
(カガヤクSHINeeデース^▽^(δvδ(ㅎㅅㅎ)ㅍㅍ)*`ㅂ´)/
今日はジャニオタとケーポペンのファン層の違いについて考察していこうと思う。
前記事【ファンクラブ】編は、こちら(ジャニオタとケーポペン【ファンクラブ】編 - アラワアルン*SHINeeブログ)
ジャニーズファンはとにかく幅広い。
特に10代の前半のファンが多いことが特徴だ。
このファン若年化の理由としては、ジャニーズに限らず日本の芸能人は
子供に優しい=素敵、かっこいいという方程式が成り立っているからではないか。
ジャニタレはファンサ曲でモニターに写ったまま、サインボールを小さなコに渡したりする。
そして、私たちファンはそれを見たり魂レポを読んだりすると思うのだ、
優しい😂さすが自担😂と。
そしてまた子供を連れて行く親が増えるのだ。
この事がなぜ若年化に関係するかというと、小さい頃からずっと目にするのだ。
このイケメンたちを!!!
そりゃあ興味も持つだろう。
よって、
・日常的に家で親がDVDが流している。
・ コンサートに親が連れて行き始める年齢が低い。
・ファンクラがお年玉価格。
などが合わさってヤング・ジャニオタが増える原因だろう。
そしてジャニオタはヲタ卒する機会をなかなか与えてくれない。
なぜなら担降り制度の存在が大きいからだ。
ジャニーズはグループは違えど全員同じ事務所に所属し、Jr時代(練習生)は全員でデビュー組のバックについたりする。
そのためデビュー後もグループの垣根を越え仲が良く、そのエピソードを聞くために、他グルのメディア出演を見たり聞いたりして、またそこで新しい推しを見つけてしまう…。
と、いう流れだ。
言葉で説明って難しい🤤
担降りについてもっと書きたいんだけど、ケーポペンの方々には興味持ちにくいかと思うのでまた別の記事でㅋ
韓国アイドルは、それに比べ有名なグループ同士が全て同じ事務所に所属しているわけではない。
逆に大きな事務所がいくつか存在する。
そして、ファン層は10代後半から4050のマダムまでだ。
私の主観だが、現場にもマダム達がジャニーズより来ているイメージがある。
マダム世代が増える理由としては、日本での韓流ドラマの普及によるものだろう。
そして、日本人にも馴染みやすい顔の韓国の俳優のカッコよさに気づき、そこから流入するルートが開かれた。
結果として、
このようなファン分布になるのではないか。
(日本アイドル、韓国アイドル)
主なポイントとしては、
10代20代付近が非常に多い日本アイドルファン。
20代、40代付近が多い韓国アイドルファン。
10代のジャニーズオタクの資金源は、親からのお小遣いやバイト代のみに対して、
マダムケーポペンの資金源にはゆとりがある。
そのため、ファンクラブの会員費用が少し高い理由のウチの"1つ"、になるだろう。
このようにして、全体的なファンの多さでは日本であるがゆえジャニオタの方が多いとは思うが、アイドルを支えるファン層が異なることで、お互いに安定した利益が生まれるのだろう。
また続けていきます😀
ではでは잘 가~*˙︶˙*)ノ"
《1529》
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— 수내(sunae) (@ChuKorean) 2017年3月24日
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※3/24記事二分化しました。